柔道整復師の履歴書の書き方~転職編~「新卒の時と同じで大丈夫?」
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柔道整復師として経験を積み、次のステップに進むことを決めた転職組の皆様、
書類選考のため、久しぶりに履歴書と向き合ったというところでしょうか?
新卒で初めて書類選考に応募する時も大変だったかと思いますが、プロとして技術と
経験値を積んだ上での書類作成も、新卒の時とはまた違った難しさを感じますよね…。
そこで今回は、柔道整復師が転職をする場合の履歴書の書き方をまとめました。
各項目を書く際の注意点を見直せるのはもちろん、転職が成功する「志望動機」を
書くコツもお教えします!
#目次
  • ・柔道整復師の「履歴書」の書き方
  •  ‐履歴書を書く時の全体的な注意点
  •  ‐日付
  •  ‐写真
  •  ‐年齢
  •  ‐住所、電話番号、メールアドレス
  •  ‐学歴・職歴
  •  ‐免許・資格
  •  ‐志望動機
  •  ‐本人希望記入欄
  • ・たかが履歴書、されど履歴書
  • |柔道整復師の「履歴書」の書き方
    履歴書を書く時の全体的な注意点
    • 応募書類を何で書くかは、応募先から指定がない限り手書きでもパソコンでも どちらでも構いません。もし、転職先でパソコンスキルも求められているようであれば、 応募書類もパソコンで用意した方がベターです。
    • 手書きの場合は、黒のボールペンを使用するようにしましょう。消せるボールペンなどはNGです。
    • 手書きの場合は、雑な書き方にならないよう、丁寧に書きましょう。文字にはその人の性格が表れます。
    • 二重線や修正ペンで修正することは絶対にNGです。
    • 和暦で書くか、西暦で書くかは書類内で統一しましょう。
    • 半角英数字で統一しましょう。また、フォントも統一しましょう。細かな部分も採用担当者は見ています。
    • 誤字脱字がないか、必ずチェックしましょう。
    基本情報
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    ■日付
    その履歴書を提出する日を記入しましょう(郵送の場合は投函する日の日付)。
    日付が古いことから、採用担当者に「細かな部分に気が付けない人」という印象を
    与えてしまったり、「使い回しなのでは?」と思われてしまう可能性があります。
    提出の際は必ず日付も更新するようにしましょう。


    ■写真
    治療家の場合も、一般職と撮影時の条件は変わりません。
    選考時、一番最初に採用担当者の目に入るのが写真です。印象の良い表情の写真を添付するようにしましょう。
    • 服装は男女ともにスーツを着用しましょう。男性はネクタイをしましょう。
    • 髪色は黒かナチュラルな茶色。女性はナチュラルメイクを心掛けましょう。
    • 写真スタジオか、証明写真機で撮影した写真を添付するようにしましょう。
      現在の証明写真機は性能が良いので写真機で撮影した写真でも問題ありませんが、
      写真スタジオで撮影したほうが、撮影スタッフの方から姿勢や表情のアドバイスを
      もらえるので、少々金額が高くても、写真スタジオで撮影することをお勧めします。
      (写真スタジオの場合、約2,500円~3,000円程で撮影できます)

      スナップ写真やスマートフォンで撮影したものなどはNGです!
    • 直近~3ヵ月以内に撮影したものを使用するようにしましょう。
    • 写真を添付する際は、枠内にきれいに添付しましょう。
    • 写真がはがれてしまった時のために、写真の裏にはボールペンなどで
      フルネームで名前を記入しておくようにします。
      (採用担当者によっては、そういったところも対応できている人なのかどうかを みるために、写真部分を光に透かしてチェックする人もいます)

    ■年齢
    記入欄が「満〇〇歳」となっている場合は、提出日時点での年齢を書きます。

    ■住所、電話番号、メールアドレス
    • 住所と電話番号は「同上」を使用しても問題ありません。
      ※それ以外のパートでは、「同上」を使用しないようにしましょう
    • メールアドレスを記入する欄がない場合は、「現住所」欄の下にある
      「連絡先」の欄に、メールアドレスだとわかるように書きましょう。

       例)メールアドレス:taro1234@lixas.jp

      もしくは、履歴書の右側にある「本人希望記入欄」に記載しても良いでしょう。

    ■学歴・職歴
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    • 時系列で書きます。
    • 学歴と職歴は分けて書きます。学歴をどこから書くかについてですが、
      義務教育の学歴は記入する必要はありません。高校入学以降から書くのが一般的です。
    • 年号は、和暦表記で書くのが一般的です。西暦表記でも間違いではありませんが、
      和暦か西暦、どちらかには統一して書くようにしましょう。
    • 学校名や企業名、事業所名は、略称などを使用せず正式名称で書くようにしましょう。
      例)
      - 高校 → 高等学校
      - ㈱ → 株式会社
      - 柔整 → 柔道整復
    • 一般企業ではなく、学校や医療機関、整骨院や接骨院、サロンなどに勤めた職歴を
      書く場合は、「入社」ではなく「入職」と書きます。
      逆に辞めたことを書きたい場合は、「退社」ではなく「退職」と書きます。
    • 入学歴と卒業歴、入社歴と退社歴は行を変えて書きますが、
      学校名や会社名を再度書くのが面倒だからといって、
      省略文字「〃」で済ますことや「同上」と書くのはNGです。
    • 学歴は、学部・学科・コース名なども省略せずに書きましょう。
      職歴も、事業所名・部署名まで書くようにしましょう。
    • 正社員以外の雇用形態での職歴の場合(契約社員やアルバイト)は、それが分かるように 書きましょう。

      例)
       ■契約社員の場合
       ・リクサス株式会社 入社(契約社員として)
       ・リクサス株式会社 契約社員として入社

       ■アルバイトの場合
       ・リクサス株式会社 入社(アルバイトとして)
       ・リクサス株式会社 アルバイトとして入社

    • 正式な辞令で役職に就いていた場合、アピールポイントとなりますので職歴にも 端的に書くのが良いでしょう。
      ※履歴書に書かなくてはいけないというルールはありません

      役職を書く場合は、行を増やし、いつ・どの部署の・何の役職に・どうした (昇進/昇格)のかを書きます。

      例)
      平成29年4月 リクサス株式会社 入社
      平成31年6月 ■■■部△△課 主任に昇進

       なお、「プロジェクトリーダー」など一定期間内だけの役割については、
       履歴書の職歴には書きません。職務経歴書のほうに書くようにしましょう。
    • 仕事を続けながら転職活動を行っている場合、 具体的な退職日が決まっている場合も決まっていない場合も、 「在職中」もしくは「現在に至る」と記載しましょう。

       例)
       ・令和3年1月 リクサス株式会社 入社
        ■■■部△△課 在職中

       ・令和3年1月 リクサス株式会社 入社
        ■■■部△△課に配属
        現在に至る(●年●月●日付で退職予定)

      なお、退職日が決まっている場合は、上記の例のように何日付で 退職予定なのかを記載しても良いでしょう。
    • 学歴・職歴欄の最後には、1行を使って右寄せで「以上」と記載します。
    免許・資格
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    • 免許や資格を取得した時系列で書きます。
    • 正式名称で書きましょう。
    • 取得した資格が沢山ある場合は、希望する業務に活かせる資格を主に書きましょう。  簡単に取得できるものは記載する必要はありません。
    志望動機
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    今回は、新卒入社ではなく転職の場合の柔道整復師の履歴書の書き方をご紹介しています。
    転職の場合は、右も左も分からなかった新卒の時とは違い、前職で培ってきた知識と
    経験があります。したがって、志望動機の書き方も進化させなければいけません。

    志望動機を上手くまとめるコツは、以下の3ステップを踏むことです。
    • 前職で学んだこと、身に付けた技術・強み、施術やサービスで上げた成果などを書く
      業務中や施術中、どんなことに気が付き改善したのかなどを具体的に書けると良いでしょう。 患者さんからいただいた言葉などを書いても印象付けることができそうですね。 上げた成果が複数ある場合は、最も大きな成果を簡潔に志望動機欄に書き、 その他は職務経歴書にまとめると良いでしょう。数値で表せる部分は 数値を交えて書けるとより具体性が上がります。
    • なぜ志望先の接骨院(整骨院、クリニック)を選んだのか、その理由を書く
      選んだ理由が書かれていなかったり、誰もが書けるような抽象的な理由だと 採用担当者に「使い回しの志望動機」と思われかねません。 インターネット上での情報しかない場合でも、その院のホームページや採用情報、 募集要項などからしっかりと企業研究をし、「貴院のどこに魅力を感じたのか」を 具体的に書くようにしましょう。
    • 自分が入職することで即戦力となれることを書く
      転職希望先に「勉強させていただきます!」という姿勢ばかりを 伝えてしまうのは、意欲があるようで実はマイナスポイントとなることがあります。 学ぶ姿勢は一般企業でも柔道整復師にとっても重要なことですが、 職場は学ぶ場所ではありません。

      「前職ではこういったことを身に付けたので、貴院でも○○の点で 成果が上げられると考えています」「●●では誰にも負けません」 といったように、自分がその院にとって即戦力になれることを 具体的にアピールすることが大切です。

    • 上記の3ステップをイメージして書くことで、
      頭を悩ませる時間も少なくなるのではないでしょうか。
      重要なことは、できる限り企業研究をし、
      転職先で即戦力となれる人材であることを簡潔にまとめることです。
    本人希望記入欄
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    • 特に何もない場合は、「貴社の規定に従います。」を書きましょう。 空欄や「特にありません」などの書き方はNGです。
    • 電話を受けられるタイミングなど、伝えておくべき事柄がある場合は  謙虚な姿勢で伝えましょう。

       例)
       現在就業中のため、平日は17時以降にお電話頂けると幸いです。
       また、応募条件を満たしていないのに応募する場合にも、それを認めた上で
       それでもそれをフォローできるという事実を添えて意欲があることを簡潔に
       書くと良いでしょう。

       例)
       ※募集要項の年齢制限をオーバーしている場合
       年齢的に厳しい面があることは承知しておりますが、定期健康診断では
       常にA判定で健康面には問題ないと自負しております。また、院内で開かれる
       スポーツ交流会には必ず参加し、若手のスタッフとも積極的にコミュニケーション  を図るようにしております。
    • 勤務条件や希望年収などを書くのはNGです。そういった条件は 最終面接の中で聞かれたり、最終すり合わせの段階で人事や採用担当者と 話す機会がありますので、直接話をするようにしましょう。
    |たかが履歴書、されど履歴書
    いかがでしたか?
    今回は転職を希望する柔道整復師の、履歴書の書き方をまとめてみました。
    改めてポイントを確認することで、ご自身の履歴書のブラッシュアップが
    できたということであれば幸いです^^
    もし書き方が分からない項目があったり、自分らしい志望動機が書けない…
    とお悩みの方は、治療家専門の転職支援サービス「チリョウカHR」に相談してみましょう。
    チリョウカHRは、貴方のこれまでの経歴やこれからのビジョンを
    しっかりとヒアリングした上で、応募書類の添削も徹底的にアドバイスします。
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